府中市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会( 9月 5日)
次の72ページをお開きいただいて、収益的収入の決算額6億7,315万円、支出は6億769万9,000円で、当年度純利益は消費税抜きで6,545万1,000円の黒字となりました。資本的収入の決算額は1億3,979万円、支出は4億1,923万7,000円で、不足額は当年度消費税等で補填をしております。 続いて、下水道事業でございます。次の77ページをお開きください。
次の72ページをお開きいただいて、収益的収入の決算額6億7,315万円、支出は6億769万9,000円で、当年度純利益は消費税抜きで6,545万1,000円の黒字となりました。資本的収入の決算額は1億3,979万円、支出は4億1,923万7,000円で、不足額は当年度消費税等で補填をしております。 続いて、下水道事業でございます。次の77ページをお開きください。
○学校教育課長(大川幸雄君) スポットクーラーにつきましては、税抜きで今のところ、58万6,000円の物を、想定をしております。これは体育館の大きさを考え、容量の大きいスポットクーラーを選定してこの値段になっております。購入先についてですが、購入先はこれから入札をして決定をしていく予定にしております。 ○主査(加納孝彦君) 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 入札にはなっていくと思います。
上の段、収益的収入及び支出の決算額でございます、記載のとおりですが、差し引き当年度純利益は、税抜きでございますが、9,208万9,564円の黒字となっております。下段、資本的収入の収入及び支出の決算額は御覧のとおりで、不足額2億4,525万7,897円は、当年度消費税等で補填をしております。
消費税抜きの予定価格は2,274万円で、落札率は95.6%となっております。 5の根拠法令でございますが、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条でございます。 以上で議案第48号の提案理由及び内容の説明を終わります。御審査のほどよろしくお願いいたします。
なお、この請負金額は、入札に際して設定した税抜きの調査基準価格1億7,055万円を下回っておりましたため、低入札価格調査を実施しましたところ、今回の工事は自社が所有している仮設材を活用することによる仮設資材調達費用の削減など、企業努力によって履行可能であることが確認されたことから、落札決定をしたものでございます。 入札状況でございます。
消費税抜きの予定価格は2,224万500円で、落札率は97.03%となっています。 5の根拠法令でございますが、議案第48号に同じと記載しておりますが、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条でございます。 以上で議案第49号の提案理由及び内容の説明を終わります。
なお、この請負金額は、入札に際して設定いたしました税抜きの調査基準価格1億7,055万円を下回っておりましたため、低入札価格調査を実施いたしましたところ、今回の工事は自社が所有している仮設材を活用することによる仮設資材調達費用の削減など、企業努力によって履行可能であることが確認されたことから、落札決定をしたものでございます。
Bの場合では、あらかじめ発行された課税対象外証明書、あるいは年払いの証明書を券売機に読み取らせ、税抜きの運賃チケットを購入します。この運賃のみのチケットにもQRコードが印刷されておりますので、このチケットを持って無人の改札機を通っていただきます。
見積状況調書には消費税及び消費税抜きの金額を記載しております。税抜きの予定価格は4,000万円で予定価格に対する見積りの率は100%となっております。 5の根拠法令でございます。議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条でございます。 以上で議案第85号の提案理由及び内容の説明を終わります。
まず上の段、収益的収入及び支出の収入につきまして、4ページの決算額の欄ですが、水道事業収益7億1,694万5,000円、次の段、支出額の決算額、水道事業費用としまして、6億4,748万3,000円で、当年度純利益は、これは消費税抜きでございますが、3,293万3,000円の黒字となっております。
なお、入札状況調書は、消費税及び地方消費税抜きの金額を記載しております。 市内及び県内のOA機器の登録業者10社を指名し、辞退した9社を除く1社の応札があり、予定価格の範囲内であったため落札としたものでございます。税抜きの予定価格は3億3,205万8,353円で、落札率は97.8%となっております。 次に、タブレット端末の概要について御説明させていただきます。
消費税抜きの予定価格は2,198万1,819円で落札率は96.5%となっております。 5の根拠法令でございますが、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条でございます。 以上で議案第66号の提案理由及び内容の説明を終わります。御審査のほどよろしくお願いいたします。
なお、この請負金額は入札に際して設定いたしました税抜きの調査基準価格2億4,532万1,100円を下回っておりましたため、低入札価格調査を実施しましたところ、今回の工事は仮設材を保有している一次下請業者を活用できること、また下請会社との協力により労務費は確保しつつ、材料費等の低減ができたことなどによる企業努力によって履行可能であることが確認されたことから落札決定をしたものでございます。
見積状況調書は消費税及び地方消費税抜きの金額を記載しております。1回目の見積りでは予定価格を超過し、2回目の見積りで見積り決定としております。税抜きの予定価格は6億9,773万6,000円で、予定価格に対する見積りの率は99.97%となっております。議案説明書の19ページにお戻りください。(4)の工期につきましては、議決の日の翌日から令和3年3月31日までとさせていただいております。
消費税抜きの予定価格は2,887万5,900円で、落札率は98.35%となっています。 5の根拠法令でございますが、議案第66号に同じと記載しておりますが、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条でございます。 以上で議案第69号の提案理由及び内容の説明を終わります。
なお、この請負金額は、入札に際して設定いたしました税抜きの調査基準価格2億4,532万1,100円を下回っておりましたため、低入札価格調査を実施いたしましたところ、今回の工事は仮設材を保有している1次下請業者を活用できること、また下請会社との協力により労務費は確保しつつ材料費等の低減ができたことなどによる企業努力によって履行可能であることが確認されたことから、落札決定をしたものでございます。
今回の場合は応札額、税抜きで申し上げますと、落札されました淺沼組さんが2億6,850万円、もう1社が2億6,800万円、その差は50万円でございました。
おっしゃられるような形で、16ページのセグメントの方で、損益計算書、いわゆる税抜きに関する事業別のものを、財政状況及び経営成績を明らかにするような形での報告セグメントのほうで分けさしていただいている次第でございます。 346 ◯委員長 ほかにございませんか。
それで契約ということの御質問でございますが、現契約における税抜きの印刷単価でございます。2色刷りのところは0.91円に対しまして、カラー、表と裏表紙でございますけれども、こちらが1.79円ということで約1.96倍という、ほぼ倍の単価ということになっておりまして、全ページカラー化するということは財政的な負担も考慮して今のところは考えていないところでございます。
いずれも消費税抜きの金額でお答えをいたします。 水道料金では改定前で3,440円、これが改定後では3,770円となりまして、差額は330円となります。また、下水道使用料では改定前で3,220円、改定後では3,540円となりまして、差額は320円となります。水道料金と下水道使用料の合計で申しますと、改定前が6,660円、改定後は7,310円となりまして、差額は650円となるものでございます。